あららと思い書いてみた
更新です。
今回の話題はこれ↓
「あ、そういう反応なんだ。」
はい。
今回の元ネタ
ゲス極と文春がコラボしたらしい。
ということで、この記事を見つける前にMVも観て、「絵音さん、やるなぁ」と感じていました。
「あなたには負けない」ってタイトルもいろいろな含意というか、風刺が効いていて、なるほどなって感じ。(ゲス極の楽曲としては、音楽とMV含めてイマイチのように思いましたけれども。)
で、その後で上の記事を見つけたわけです。
これが一般的な反応なのかはわかりませんが、私としては「あれ?あ、これってそういう反応になるの?」という感想。
確かに、一連の騒動の渦中にいた人たちは心中穏やかではないかもしれません。
でも、ゲス極も絶頂期に文春砲で謹慎処分のような休業状態に一気に叩き落されたわけですし(たぶん、興行的には計り知れない損害だったと思うんですよね)、普通だったらもう文春の「文」の字も見たくないはず。
そんな状態でさ、なんと「一緒に仕事しちゃう」ってんですから。
なかなかできることじゃないですよ。
…でもそっか、これは「悪ノリコラボ」で「反省の色なし」ということになるのか。