記事書いた後に書いてみた
更新です。
今回の話題はこれ↓
「やっぱり、白黒はっきりなんてしないね」
はい。
元ネタ!
自分の記事2本。
最初の記事を書くときに、出版社を見たら「文藝春秋」って書いてあって、その字面を見たら「週刊文春」を思い出しました。
うーん、あの本は、内容が内容ですし、著者も著者なので、そこまで売れるとは思えないのですが、それでも文藝春秋が出してるんですよね。
例えば、「週刊文春」の文春砲が炸裂して収益が出ると、この手のマジメ本を出版する余裕が出るってことはないだろうか?
もしそうだとすると、またモノの見方が変わってくるなぁ。
ってことは、2本目のリンクの記事は、それこそ、その場のノリで反省のポーズをした薄っぺらな記事ですな。(ま、どれも薄っぺらであることは間違いないのですが 笑)
やっぱり、どんなこともはっきりと白黒付けるのは難しいわ。
なんて思ったのでした。