鳥肌モノだし書いてみた
更新です。
今回の話題はこれ↓
「洋楽の奥深さを知った気がする」
はい。
今回はですね、一回聞いたときはスルーしそうになりましたが、凄さに気づいてしまってから無限ループに入ってしまった音楽を一曲。
どうでしょうか?
何が歌われてるのか私にはわかりませんけど、これ、凄くないですか?
これが公開された時、リスナーはどういう反応だったんだろう。。。
すごい気になる。
私は、一部でものすごい衝撃が走ったんじゃないかな、って想像してます。
これは韻と言っていいものなのか、よくわかりませんが、歌詞とリズムがどハマリして裏ノリ感がガツンと来る感じたまらん。
ってか、もはや詞がリズムを作ってしまってる感じ。
詞を読んだだけでこのリズムが出てきてるような、そんな気すらしてしまう。
いや......
何て言ったらいいかわからんけど、これは母国語の特色を巧みに使いこなす小粋な職人のつぶやきって感じ。
めっちゃ格好良い。
こういうの、あまり抑揚がない日本語では真似出来ないでしょう。
これが英語の音楽の奥深さなのかもしれない……
今まで宇多田ヒカルの「Automatic」が私の中で一番革命的な曲だったんだけど、軽く更新してきたわ。
この曲は、きっとでっかい革命を起こしたはず。
はい、脱帽。
追記:
I am sitting
In the morning
At the diner
On the corner
私がこの曲を作っていたら、冒頭の一節とメロディが頭の中で繋がった日は興奮して寝られなくなってる。
これは間違いない。