更新です。
今回の話題はこれ↓
「google検索結果1ページ目の威力」
はい。
実は、先週くらいから、このブログのPV数が跳ね上がって高止まり(と言っても、みなさんのブログからすればたいした数ではないのですが 笑)していたので「何が起きたんだろう…?」と思っていたんですが、なんとなく原因がわかった気がします。
最近、当ブログのアクセス解析で順位をグイグイと上げてきた記事がこちら↓
「もしや…」と思い、試しに「知性の正しい導き方」でググってみたところ、なんと検索結果の5番目に来るんです。
去年の6月に書いた記事が最近になってアクセスされてるってことは、googleさんの検索結果のランク付けが変わったんですかね?
ちなみに、二番目にアクセスが多い記事はこちら↓
こちらは「増田のブログ ccc」でググると、2ページ目でヒットしました。
なるほど、タイトルって大事なんだなぁ(当然か。でも、気にしない。)
今回の調査で、どんなにマイナーな本だとしても、書名だけの検索で1ページ目に載ってしまえば(たぶん)定常的にそれなりな数の集客ができるということがわかりました。
今回のまとめ!
- どうやら記事のタイトルは大事っぽい。
- 書評記事は、書籍名のみでググったときに検索結果の1ページ目に載るとマニアックな本でも定常的に集客できる。
- お堅い本を検索するもの好きは20時〜0時の間に活動が活発化する。
- やっぱり、googleってネットの覇者だ。
このチンケなブログのPVまで増やし続けてくれるとは、、
ジョン・ロックは偉大だ。