その後について書いてみた
更新です。
はい。
今回の話題はこれ↓
「あ、暴落した。」
本題に入る前に、昨日の記事のこと。
何も考えずにタイトルを付けたけど、釣っちゃったみたいですね。
確かに、そういえばあの言葉は、ある種の期待を持たせるような用法がありましたね。
釣ってしまった人、申し訳ない。
あなたの極薄の期待を裏切った上に貴重な3秒まで奪ってしまった。
反省。
さて、それでは今回の元ネタ↓
ついに始まったんですかね。
この先、どうなるんでしょうか。
私も、昨年の暮れにこんな記事を書いていました。
で、この記事を書いたあと、一応ビットコインについて少し調べてみたんですけど、結局まだやってないんですよね。
主な原因は、「取引のための口座を作るのが面倒くさい」と「送金手数料が結構高いかも」なのですが、
ちょっと調べて「これは、仕組みがわからん状態で手を出せる代物ではない」と感じたこともあります。
私の浅い理解によると、仮想通貨って本当に「デジタルな現金」だわ。
「Suicaよりは少しハードル高そうかな?」くらいの感覚だったんですけど、どうやらもう少し周辺技術のリテラシー(というか、目に見えないものにリアリティを感じるような感覚?)が必要なものみたい。
なんもわからんまま手を出すと、「紙幣を服に貼り付けた状態で外を歩く」とか「現金が入った財布を燃やす」くらい、現金ではまずやらないことを無自覚にしてしまいそう。。
いま仮想通貨をやってる人の大半は取引業者の口座に入れたままだろうから、そんな心配はないだろうけど、実用的な通貨として使うためには、素人でも気軽に扱えるようなハードウェアの工夫が必要っぽいね。
こりゃ、スマホやPCなんかじゃなくて、仮想通貨専用の単機能で堅牢な「財布」が必要だ。
そんな印象。
結局「いやー、いま仮想通貨やってる人、よく手を出せたなぁ ^^;」と思うのであった。