【連想する本3】
前回と前々回の続きです。
「マッキンゼーが・・・」を読むと、世界の「つながり」は国単位ではなく都市単位で起きる、とのこと。
たしかに、歴史的にも、経済や行政の単位は都市だったような。
もしかしたら、国という単位は、統治するには大きすぎるのかも。
結局、統治と役割を共有する集団は、昔から使われてきたサイズに落ち着くかもしれませんね。
同じようなことはこの本でも書かれています↓
「「接続性」の・・・」は最近よく関連本に出てきますね。
そのうち紹介します。