素朴な話を書いてみた
またまた更新です。
今回はとても素朴な話。
『「木が増えると空気が薄くなる」って考えると、なんだか不思議な気持ちにならない?』って話。
…理系の人間らしからぬ物言いで恐縮です。
そして、実際のところどうなのかも知りません 笑
でも、木を燃やすと、大半が気体になって何処かに消えてしまうわけだから、その逆も然り、と思うのは妥当な気がします(まぁ、水分がかなりの割合を占めているでしょうが)。
実際、バイオマスエネルギーの利点として挙げられる「カーボンニュートラル」って考え方なんて、まさにこんなイメージで説明されるじゃないですか。
ってことで、こんなことを頭の片隅において、森が増えるところを想像するとなんだか不思議な気持ちになりません?
私たちが死んだ時には、私たちが体に使ってた分子の分だけ空気が濃くなる、とか。
まーた変なこと書いてらぁ。