いいかげん日記

思いついたことをただひたすら書き殴るいいかげんな日記です。

本の林

本の林:「悪の力」 姜尚中、集英社新書

本の林:はじめに 今まで、本屋で読む(買う)本をスクリーニングするとき、「○○がするべき10のこと」や「○○力」というチャラい(偏見です。すみません。)タイトルを意識的に除外してきたんですよ。 そうすると、今回の本も必然的に除外されてきたんですね…

本の林:「現代語訳 武士道」 新渡戸 稲造(山本 博文 訳・解説)、ちくま新書

本の林:はじめに さて、ここのところお金に関する本を集中的に読んできた私ですが、「お金は相手に信頼の度合いを伝えるコミュニケーションツールだ」という私なりの暫定解を出せたからか、本屋に寄っても今までほどお金関係の本には惹かれなくなりました。…

本の林:「投資家が「お金」よりも大切にしていること」 藤野 英人、星海社新書

本の林:はじめに 【連想する本】 ■ 「持続可能な資本主義」 新井 和宏、ディスカバー・トゥエンティワン ■ 「永遠の0」 百田 尚樹、講談社文庫 ■ 「男の作法」 池波 正太郎、新潮文庫 この本は、「ひふみ投信」という投資信託を運用する会社の創業者の一人…

本の林:「里山資本主義」 藻谷 浩介・NHK広島取材班、角川新書

本の林:はじめに 【連想する本】 ■ 「マッキンゼーが予測する未来」 リチャード・ドッブス 他、ダイヤモンド社 ■ 「日本辺境論」 内田 樹、新潮新書 ■ 「人間の条件」 ハンナ・アレント、筑摩書房 この本は、私が1、2年前に買って序盤だけ読んだまま、何と…

本の林:「持続可能な資本主義」 新井 和宏、ディスカヴァー・トゥエンティワン

本の林:はじめに【連想する本】 ■ 「里山資本主義」 藻谷 浩介・NHK広島取材班、角川新書この本は、「結い2101」という一風変わった投資信託を運用する鎌倉投信株式会社の創業者で取締役の新井和宏さんが書いた本です。全体を読んでから振り返ると、運用会…

本の林:「知性の正しい導き方」 ジョン・ロック、筑摩書房

本の林:はじめに 【連想する本】 ■ 「大衆の反逆」 オルテガ・イ・ガセット、筑摩書房 この本は、かの有名なジョン・ロックの著作。 解説によると、この本は、ロックが執筆中に亡くなってしまったので、未完成のまま出版されたようです。 この本は、ロック…

本の林:「14歳からの社会学」 宮台 真司、筑摩書房

本の林:はじめに 【連想する本】 ■ 「14歳からの哲学」 池田 晶子、トランスビュー ■ 「本音で生きる」 堀江 貴文、SB新書 ■ 「街場の大学論」 内田 樹、角川文庫 ■ 「承認をめぐる病」 斎藤 環、筑摩書房 前に読んだ本なので*1、中身の大部分は忘れました…

本の林:「マッキンゼーが予測する未来」 リチャード・ドッブス 他、ダイヤモンド社 (4)

本の林:はじめに 【連想する本】 ■ 「これからの僕らの働き方」 横石 崇、早川書房 ■ 「アーキテクチャの生態系」 濱野 智史、筑摩書房 この本の紹介も第4回目になりました。本当にいろいろなことを考えさせてくれます。 今回はこれからの仕事の在り方につ…

本の林:「マッキンゼーが予測する未来」 リチャード・ドッブス 他、ダイヤモンド社 (3)

本の林:はじめに 【連想する本3】 ■ 「 ローマ人の物語(1)」 塩野 七生、新潮文庫 ■ 「「接続性」の地政学 上」、パラグ・カンナ、原書房 前回と前々回の続きです。 「マッキンゼーが・・・」を読むと、世界の「つながり」は国単位ではなく都市単位で起きる、…

本の林:「マッキンゼーが予測する未来」 リチャード・ドッブス 他、ダイヤモンド社 (2)

本の林:はじめに 【連想する本2】 ■ 「人間の条件」 ハンナ・アレント、ちくま学芸文庫 前回に引き続き、「マッキンゼーが予測する未来」という本の紹介です。 今回は、この本の中の一節をご紹介。これは、世界の資源に関する今までのトレンドを振り返る記…

本の林:「マッキンゼーが予測する未来」 リチャード・ドッブス 他、ダイヤモンド社 (1)

本の林:はじめに 【連想する本1】 ■ 「「接続性」の地政学 上」パラグ・カンナ、原書房 ■ 「未来に先回りする思考法」 佐藤 航陽、ディスカヴァー・トゥエンティワン ■ 「SYNC」 スティーヴン・ストロガッツ、早川書房 この本は、いま、地球規模で起きてい…

本の林:MdN 2017 06 No.278

本の林:はじめに【連想する本】 なし今回は雑誌です。 しかも、私が立ち入ったことがない世界の雑誌。本屋で表紙が気になり、試しに手に取ってみてパラパラめくったんですが、「これは手元に置いておこう」と直感で購入。新進気鋭の若手イラストレーター(…

本の林:「この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた」 ルイス・ダートネル、河出書房新社

本の林:はじめに 【連想する本】なし この本は、高度に発展した現代の科学文明が、なんらかの原因で破壊されてしまった場合、残された人類が文明を「再起動」するのに必要最小限の知識は何か?ということについて考え、記述することを目的とした本です。つ…

本の林:「CODE VERSION 2.0」 ローレンス・レッシグ、翔泳社

本の林:はじめに 【連想する本】 ■ 「アーキテクチャの生態系」 濱野 智史、筑摩書房この本は、ジャーナリストの神保 哲生さんと社会学者の宮台 真司 先生がメインでやっている「マル激トーク・オン・ディマンド」というネット放送局で、一時期やたらと話題…

本の林:「別れる力 大人の流儀3」 伊集院 静、講談社

本の林:はじめに 【連想する本】 ■「男の作法」 池波 正太郎、新潮文庫 ■「断片的なものの社会学」 岸 政彦、朝日出版社 この本を読む前に、オーディブルの無料お試し期間中に「大人の流儀」と「続・大人の流儀」を聞いていました。 私も、一本の芯がある大…

本の林:「スカイ・クロラ」 森 博嗣、中公文庫

本の林:はじめに 【連想する本】 ■「自由論」 J.S.ミル、岩波文庫 森 博嗣さんの小説「スカイ・クロラ」シリーズの第一作目。 この本は、かつて長いこと私の「お気に入り本ランキング」首位を独走していました。 もう、4回か5回は読み返しましたね。 この作…

本の林:「男の作法」 池波 正太郎、新潮文庫

本の林:はじめに 【連想する本】 ■ 「大人の流儀」 伊集院 静、講談社 ■ 「続・大人の流儀」 伊集院 静、講談社 ■ 「別れる力 大人の流儀 3」 伊集院 静、講談社 ■ 「ノマドライフ」 本田 直之、朝日新聞出版 ■ 「33歳で資産3億つくった僕が43歳であえて貯…

本の林:「断片的なものの社会学」 岸 政彦、朝日出版社

本の林:はじめに 【連想する本】 ■「スカイ・クロラ」 森 博嗣、中公文庫 ■「一生お金に困らない生き方」 心屋 仁之助、PHP研究所 これは、数年前から私の「お気に入り本ランキング」の首位をひた走っている本です。 この本が醸し出す静けさがとても良いの…

本の林:「琉球王国」 高良 倉吉、岩波新書

本の林:はじめに 【連想する本】 ■「「接続性」の地政学 上」 パラグ・カンナ、原書房 沖縄に行って、今まで行ったことがある国内の地域の文化とは明らかに異質なものを感じたので、那覇市内のジュンク堂(大きいですよねぇ。うらやましい。)に行って早速…

本の林:「33歳で資産3億つくった僕が43歳であえて貯金をゼロにした理由」 午堂 登紀雄、日本経済新聞出版社

本の林:はじめに 【連想する本】 なし この本を見つけたとき、3億円をどのように使ったのか興味が湧いたので買ってみました。 結論、イマイチよくわかりませんでした 笑 なんとなく、「起業したり不動産を買ったりしたのかなぁ」という感じ。 ざっくりでも…

本の林:「やりたいことがある人は未来食堂に来てください」 小林せかい、祥伝社

本の林:はじめに 【連想する本】 「増田のブログ」 増田 宗昭、CCCメディアハウス 「33歳で資産3億つくった僕が43歳であえて貯金をゼロにした理由」 午堂 登紀雄、日本経済新聞出版社 この本は、上司に紹介されたので読んでみました。 私、本屋の棚から直感…

本の林:「増田のブログ」 増田 宗昭、CCCメディアハウス

本の林:はじめに 【連想する本】 「街場の大学論」 内田 樹、角川文庫 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の社長である増田 宗昭さんが社員に向けて書いたブログの内容を抜粋してまとめた本です。 それこそ、私が蔦屋書店を徘徊していたときに、た…

本の林:「未来に先回りする思考法」 佐藤 航陽 著、ディスカヴァー・トゥエンティワン

本の林:はじめに 【連想する本】 ■「接続性の地政学 上」 パラグ・カンナ、原書房 ■「これからの僕らの働き方」 横石 崇 編、早川書房 ■「この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた」 ルイス・ダートネル、河出書房新社 この本の概要を書こうと思って気…

本の林:「これからの僕らの働き方」 横石 崇 編、早川書房

本の林:はじめに 【連想する本】 ■「人間の条件」 ハンナ・アレント、筑摩書房 ■「CODE VERSION 2.0」 ローレンス・レッシグ、翔泳社 ■「断片的なものの社会学」 岸 政彦、朝日出版社 すごく乱暴にまとめると、「変な働き方をしている10人に話を聞いて一冊…

本の林:はじめに

更新です。 今回は新企画です。 題して「本の林」 期間は途切れ途切れではありますが、一人の本読みとして、少ないながらも今まで色々と本を読んできました。 そんな中で、書店でふと手に取り購入した本を読み進めるうちに、以前読んだ本を引用していた、と…